通ってた。
4次選考通過確定。最終選考行きの切符を手にしました。
http://dash.shueisha.co.jp/sinjin/sd_10.html
これは、アレですね?
アレですよね?
もう、アレしかないですよね!
そう、結末は――
集英社による壮大な釣り。
すっかりだまされたZE……
977作もあって、そのうちの6作に残ったとかもうどう考えても釣り。
通過した割に直したい部分が山ほどわんさとたっぷり残ってる時点で釣り。
テーマをもっとしっかり見せるられるよう変更するチャンスがない時点でどう考えても釣り。
集英社さん、直す時間とチャンスをくださいorz
というか、原稿用紙換算700枚書かせてー。アレ、34行42文字で200枚だけど原稿用紙換算だと510枚しかないのー(見苦しい
※ここの規定では、34行42文字で200枚以内または原稿用紙で700枚以内とある。ただ、原稿用紙換算は手書きのみなのかどうか要綱では確認できなかったので、重要なシーンもエピローグもざっくり削りまくった
後悔先に立たず。さもありなん、というお話でした。
コメントレスー
>明日の結果、楽しみにしています (02/28拍手)
通りましたが壮大な釣りでした(何
>親知らずが変な生え方してると抜くの大変らしいですね (03/01コメント)
らしいです。
怖過ぎるぅー!
その後、虫歯が移ってた親知らずにもさようならすることになりました。
ミミ「今日もよろしくお願いします」
歯医者「さて、じゃあ今日は……歯石でもとろうか?」
ミミ「虫歯は!?」
歯医者「……あー、あったねそういえば」
ミミ「Σ」
忘れられてた。
カルテ意味ねぇ!
歯医者「深さはあまりないけれど、生え方が悪いし抜いちゃおうか」
ミミ「抜きますか」
歯医者「抜いた方がいいと思うね」
ミミ「この歳で聞くのもなんですが、痛いですか?」
歯医者「麻酔するから痛くないよ」
ミミ「麻酔は痛いですか?」
歯医者「大丈夫だよ」
抜群のビビリ度合いを披露。
間違いない、この瞬間私は輝いてる!(消えかけの蛍光灯っぽく
歯医者「はい、麻酔塗りますね」
ミミ「……」
歯医者「痛くないでしょう?」
ミミ「本当に塗ってるだけですしね」
歯医者「うがいしたらレントゲンをとりましょう」
なお、このときすでにミミさんの手は堅く握り締められていた!(早
歯医者「じゃあ、このなんだかよくわからない機械でさらに何かしますねー」
ミミ「何すんの!?」
歯医者「痛くないでしょう?」
ミミ「痛くないけど何この棒状の何かー!」
そんな会話はありませんでしたが、本当になんだったんだろう。あの棒状の何か。
歯医者「じゃあ、抜きますねー」
ゴキュルリャ
ミミ「ひぎぃ!」
歯医者「痛かったですか?」
ミミ「痛くないのが逆に怖い」
歯医者「抜いた歯は持ち帰りますか?」
ミミ「あ、じゃあ、みみかきにうpしたいから持ち帰ります」
これが、その親知らず――
――の入ったケースだ!
……いや、なんか妙に可愛いケースだったので、つい。
写真ではわかりにくいけれども、本当に歯っぽい筋が上下の面についています。
大きさは、長辺が2センチ少々。本物の歯よりはずいぶん大きいです。
で、抜かれた親知らずさん。
かみ合わせの問題で、特に役に立ったシーンはなかったけれどもお疲れ様でした。
来世では前歯の乳歯あたりで生えてきてください(結局抜ける
抜いてから1時間ほど経過していますが、まだ痛くはありません。
ミミさんのビビリ具合は半端じゃないのでこのまま何事もなく治ってくれることを期待したいです。
コメントはないんじゃよー。
とれた。
ご無沙汰しております、ミミです。
チョコ食べたら銀歯がとれました。
特に痛いわけではないのですが、なにやら変な気持ち。
しかたないのでさっさと歯医者さんにかかってきますですはい。
コメントレスー
ありがとーございますー。
>俺、この選考残ってたら結婚するんだ… (02/18コメント)
あかんそれ死亡フラグや!
WEB拍手(右)のコメントがようやく見れるようになりました。復帰遅いっていう以前の問題ですが。
なので、今まで反応がなかった場合はそもそも見てない可能性があります。ごめんなさい。
ちなみに、右のと記事ごとについてる拍手はぜんぜん連動してません。別物です。
追記。
銀歯が取れたところを調べたら虫歯が中で成長していた模様。
わーん。
去年の秋ごろのお話。
過去作をラノベの賞に送ってみました。
消印最終日もギリッギリのタイミングで、郵便局で「消印は今日にしてください」とお願いしての投稿といえばそのギリギリっぷりがわかるかと。
それからしばらく経って、12月の暮れ。
コミケとかコミケとかコミケとかコミケとかで忙しい中、ふと選考経過が気になってサイトを覗いてみたら1次は通ってました。
203/977
ミミ「おおー」
かなり浮かれて、あっちこっちにそのことを伝えた気がします。主についったーで。
んで、冷静になって
ミミ「……これで2次落ちだったらかなり恥ずかしくね?」
と気付くも後の祭り。犬じゃないんです。
戦々恐々としながら2次通過発表の1月下旬を祈るように待ちました。
で、1月21日。
なんの間違いか通ってました。
60/977
ミミ「すげぇ!」
んで、また冷静になって
ミミ「……確かに60/977って書くと凄く感じるけれど、2次通過でしかないんだよな。3次落ちしたらやっぱり恥ずかしくね?」
学習能力が足りません。パブロフのわんこに負けてます。犬じゃないんです。
それでもなんとか自制心があったのか、みみかきで話して傷口を全力で広げることだけは避けられました。
でまあ、さらにgkbrしながら待つこと3週間。
2月15日の18時半ごろでしょうか、3次通過の発表がありました。
ミミ「ミミ終了のお知ら――通ってる!?」
17/977
あとは4次、最終選考を残すのみです。
ミミ「4次落ちだと格好がいいのか悪いのかわからないとか言ってる場合じゃない!」
ってことでご報告。
全国に2,3人はいるかもしれないミミファンの皆さん。どうか、うまくいくようお祈りくださいませorz
続報は3月1日です。
北風さんは言いました。
「太陽さん太陽さん、もう一度勝負をしないかい?」
太陽さんは言いました。
「うん、いいよ。前のときは楽しかったからねぇ」
北風さんは喜んで言います。
「ありがとう、太陽さん。それじゃあ早速、勝負しよう」
太陽さんは言いました。
「いいとも、それじゃあ、あの旅人さんにしようか?」
北風さんは慟哭しました。
「――バカ野郎ッ! 狙うなら女子中学生か女子高校生だろうがッ!」
太陽さんはビビりました。
「え、あ……じゃ、じゃあ、あの娘でいい?」
北風さんはガラが悪いです。
「ほう……ロリ巨乳とはわかってるじゃないか、太陽」
太陽さんは何がなにやらわからない様子ですが。
「え、えーと……暑くなれ~」
女子中学生「ギィイイイイイイイイイ!」
~女子中学生は顔のメイクが溶け出した~
北風「チェンジで」
太陽「え?」
北風「チェンジっつってんだろ! なんだアレ! 女子中学生じゃねえよ、確実に!」
太陽「ひぃ! じゃ、じゃあ、あの高校生で……」
北風「ふむ……オーソドックスに強気系正ヒロインを狙ってきたか、悪くないセンスだ。ほめてやろう、太陽」
太陽「あ、暑くなれ~」
女子高校生「チョー暑いってカンジー。マジ、ストーブつけっぱなしにした気分っていうかー。でも、これ以上脱いだら真っ裸だしー」
北風「脱げよ!」
太陽「き、北風さん北風さん? これって、脱がせた方が勝ちの勝負だよね?」
北風「勝敗だけが人生を決める要因じゃねえんだよ!」
太陽「深いような浅いようなことを叫ばれたっ!?」
北風「しかも見た目だけとは、あの正統派まがいヒロインめ……何のために髪を赤くしてやがるんだ……。まあいい。脱がせられないなら俺が行こう」
太陽「大風で吹き飛ばすだね? あの短い装束なら風の方が有利に働くのかな……?」
北風「バカ野郎セカンド!」
太陽「へぶっ!?」
北風「吹き飛ばしてどうすんだ! パンチラさせることに意味があるんだろうが!」
太陽「き、北風さん北風さん? ルール変わってないよね!?」
北風「変わってるわけねえだろ! スカートは布切れじゃねえんだよ! 魔法のかかった宝箱なんだよ! 力尽くでこじ開けてもチラリズムは得られえんだよ! 開けられないから眺めるんだよ! 手を出しちゃいけないんだよ!」
太陽「あ、あのー……」
北風「俺が見せてやる。あの――やたら古臭いギャルまがいの女子高校生を、正統派ヒロインへと立ち戻らせてやるんだ! うぉおおおお!」
太陽「……」
太陽「……」
太陽「……帰ろ」
考えたことはなかったが、言われてみればそんな気もするのでうなづいておいた。
「USBメモリ自体が小型化して値段も下がっていったからできたことなんだろうけれど、割と行き過ぎた感があるよな」
行き過ぎたのだろうか?
ひとまず、そこは保留して続きの言葉を待つ。
「で、その余ったスペースに何かをつける必要ができて、有名なアニメ、漫画、ゲームが次々とUSBメモリと合体合体また合体、と」
確かに、市販されている最下級のUSBメモリが128GBで500円を割り込んだあたりから、各社が付加価値競争に乗り出したという記述はよく見かける。
「二次元のキャラクターが埋め尽くされたら次は三次。ドラマの俳優、バラエティの芸人、歌手にアイドル、果ては政治家まで誰でも彼でもUSBメモリの土台になってたってんだから笑えるだろう?」
熱を入れてしゃべる彼に、私はそっとカップを差し出した。
彼の好みに合わせた、ちょっとぬるめの飲みやすいココアだ。
「ん、さんきゅ――で、それでもUSBメモリ競争は終わらなくて、TV付きUSBメモリとか冷蔵庫付きUSBメモリとか、PC付きUSBメモリなんてキワモノまで出てきたってわけ」
ちら、と私は時計を見る。
もう十分ほどで彼は学校に行く時間だった。
「あの、そろそろお出かけの時間ではないでしょうか?」
「え、もうそんな時間? あっちゃー……課題データってどのUSBメモリに入れてたっけ?」
「私が持っています」
「んじゃあ、悪いけど付いてきてくれる?」
「はい。ネコミミメイド型USBメモリ『みう』。参ります!」
気象庁はこの夏を30年に1度の異常気象と認定したほどのそれはもうひどい夏でした。
最高気温、連続真夏日、月平均気温などなど塗り替えた記録は両手両足をもってしても足りないほどです。
その2010年の流れを引き継いで2011年もひどい猛暑となりました。
6月半ばからすでにお日様はカンカン照りで、梅雨の気配すらなく真夏日を連続して記録。
当然のように7月初頭からダムはカラカラになり、全国各地で給水車が大増産。
それで台風のひとつも来ればよかったものを、異常なほどの高温に台風が日本をきれいによけていく事態。
飲み水に困るくらいだから水洗トイレもろくに動かず衛生面での問題が頻発し、ついには水泥棒まで現れる始末。
10個のダムが空っぽになってようやく政府も動き始め、海外からの『水輸入』を開始。
しかして、それで足りるかといえば――これがさっぱり。
出所のわからない『闇水』がオークションサイトに並べば天井なしに値段は上がり、そこでようやく買った水ですら濾過が不完全で食中毒を起こした人間が大勢病院に運び込まれました。
ことここにいたってみんな思い出します。
「日本は海に囲まれた国じゃないか」と。
海水をそのまま飲めば、多量に含まれる塩分によりむしろのどの渇きは強調されます。
でも、天日に当てて水分を蒸発させ、その水蒸気を水滴にすれば塩分のかなりがなくなるのです。
『水のため』人々は立ち上がります。
東京湾をはじめとして、全国17箇所で巨大な干拓事業が計画され多量の税金が惜しむことなく投じられました。
これまでのただの干拓とは異なり、目的は大量の海水から水を取り出すことです。
蒸留施設を簡素化し、可能な限り大量の水を得る必要がありました。
そこで用いられた方法が、前述のような単純な――巨大な屋根で覆い尽くし、そこから水滴を回収するというものだったのです。
税金で雇われた業者ばかりでなく、たくさんのボランティアが駆けつけました。
幸い、設備は非常にわかりやすいもの。
ほとんどの作業が、用意された金属板を張り合わせ、張り合わせ、張り合わせていくだけでした。
老若男女、近くの人も遠くの人も、みんながみんな、力を合わせます。
そこには――かつてあっただろう人と人とが信頼しあう美しい姿がよみがえっていました。
そして、1年はかかるだろうといわれていた巨大干拓事業は、当初の予定より大幅に早いわずか3ヶ月ほどで終了したのです。
8月の日照りにも、9月の台風スルー劇にも、10月に入ってなお続く残暑にも耐えての完成でした。
夏が終わって秋雨前線がすでにダムを満タンにしていたことなんて些細なことです。
ええ、些細なことです。些細なことですとも。
そう思わなくちゃやってられません。わーん。
※節分プレイが好きな人だけ読んでください。なお、それがどんなプレイなのかは私も知りません。
何の話とはいいませんが、鬼とは異人――つまり、外人だった、という説があります。
大柄で、顔の造詣が異なり、肌の色が違い、言葉が通じない……ほら、なんとなく外人さんっぽく思えてきたんじゃないですか?
「なら、あの鬼パンツやツノはどうやって説明するんだ?」と問われたならば、これはちょっと解釈の方向性が違ったり。
十二支であるところの『子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥』。
これらは方角に対応していて、子を北に、卯が東、午が南、酉が西という感じでぐるっと時計回りに配置されています。
さて、陰陽道において鬼が出入りする方角といわれ、縁起がよろしくないとされる――いわゆる『鬼門』。
これの方角を東西南北で現すと、ちょうど北東。丑と寅の中間です。
なので、鬼の装束は『虎』のパンツに『牛』のツノとなっているとか。
さて。
鬼は外人さんだった。
アジア系の人種であれば、どこかしら我々日本人に近しいところがあるためさほど驚かないでしょうし、外人は外人でも白人さんでしょう。(黒人さんの可能性もなくはないですが、時代的な背景を考えると日本まで後悔する技術を持っているとは考えにくい)
でも、庶民が外人さん――それも白人――を目にする機会はほとんどありません。
ということは、その外人さんは正規の外交ルートからの使者や貿易相手ではなく、天候不良により流された――漂流の末にたどり着いた人なのではないでしょうか。
と、ここまではよくある解釈。ここから先に踏み込んでみたいと思います。
もちろん、船旅ですからひとりやふたりではなく何人もがぞろぞろと出てきたことでしょう。
船はボロボロになり、乗客も乗組員も満足な状態ではなかったと推測できます。
当然、服も擦り切れ――それこそ身にまとうものはパンツくらいしかなかったに違いありません。
見慣れぬ素材だったら、「これは、外国の不思議生物『虎』の毛皮じゃないか?」と思っても不思議はないはずです。ないはずです。
他の大勢多数の野郎どもは完全に放置するとして、きっといたはずです。そう――
金髪碧眼の白人で、パンツ一丁で放り出されたおねーさんが!(何
そんなおねーさんに豆をぶつける日本人の群衆。
村人「鬼っ娘がきただ! 豆さぶつけるべー!」
鬼娘「痛い痛い痛い!」
村人「効いてる! 効いてるだ! 効力射確認。仰角3度修正――撃てぇっ!」
鬼娘「痛――おぶ、ぐふぁっ!?」
村人「よし、イワシをもてぃ! 風上で焼いて煙をぶつけるのだ!」
鬼娘「げほげほげほげほ」
うわ、何この絵。謎すぎる。
ところで、奈良の金峯山寺蔵王堂などでは、福のみならず鬼も内に迎え入れるようです。
全国から追われた鬼さんをいらっしゃいして、仏教パワーで改心させるとかなんとか。
鬼娘「ふぇえ……村人さんたちがいぢめるんですぅ……」
蔵王堂「それは大変でしたね。さあさ、こちらへどうぞ」
鬼娘「ああ、助かりますぅ……」
蔵王堂「……」
鬼娘「あ、あれ? どうして出口を閉めちゃうんですか?」
蔵王堂「それはね、私がお前を改心させるからだよ」
鬼娘「え? え? え?」
蔵王堂「喰らえい! 仏教パゥワー!」
鬼娘「きゃー」
すげぇ! 意味不明度が悪化した!(オイ
相手がよくわからないからと攻撃的にならずに理解しようと努めれば平和だね、というお話でした。
※ミミさんは、全国の受験生とセツブニストの皆さんを応援しています。
菜の花が出てきた。
なるほど、間違ってはいない。
しかし、これをどうしたものか。
横を見れば、10代後半だろうか可愛い店員さんがニコニコと俺の反応を待っている。
周りに助けを求めようにも俺の他に客はいない。
物理的に傾いた店だった。
傾斜角10度。木造1階建て。『小料理』ののれんがかかっていなければ廃屋と間違えるような、そんな店。
そのあまりのボロさ具合に心引かれ立ち寄ったのだが――想像を超えていた。
道理で流行らないわけだ。
『菜の花の辛子和え』を頼んだら、洗っただけの菜の花とチューブの練り辛子が出てくる小料理屋。
流行るわけがない。
「どうでしょうか? わたし、ご注文どおりの品を出せたの久しぶりなんです♪」
すみません、店員さん。これは注文どおりですが注文どおりではありません。
「どうぞ、気の済むまで菜の花をご照覧ください」
ああ、もう食べ物ですらないんですね。
しかし、眺めたところで腹は膨れない。この笑顔をぶち壊すことになるだろうけれども、覚悟を決める。
「店員さん……すみません、いいですか?」
「はい、なんでしょうか?」
うう、気持ちのいい笑顔が心に痛い。
「ここは、小料理屋ですよね?」
「はいっ! 久しぶりにお客様にお食事を提供できました♪」
うぁあああ、心が痛い! 激痛!
「な、なら、食べ物を扱っていることで……言いたいことはわかりますよね?」
「あ、ごめんなさい! すぐ――取り皿を用意しますね! 辛子用の!」
え。
わかったこと。
小料理屋で菜の花の辛子和えを注文すると、たまに人間は入院する。
