懐かしいものをもらった。
このままの暮らしでもいいかもしれない。 そう思った。 電話が鳴るまでは。
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姫「で、だ」 商「はい」 姫「ケーキで懐柔ってのもどうかと思うよー……」 商「い、いえ、そういうわけではなくて……」 姫「ご主人の中で、私はどれだけ子供なんですかい」 商「えーと、その……り、理由がありまして!」 姫「……」 商「は、話のきっかけになればいいなぁ、と……」 姫「……ま、いいや」 商「はい」 姫「ケーキに罪はないし、いただくよ」 商「どうぞ召し上がってください」
姫「……ありがと」