と、いうわけで情報解禁。
改めまして、『ミミ to I eva 聴音器官』こと『みみとミミ』です。中身はそのままなので、いつもどおり『ミミ』と読んでいただければ幸いです。
イラストはshinさんにお願いできました!
今の時点(発売前)でこのブログに来る人ならばわかると思いますが、『とないぬ』絵師さんです。VIPからきますた!
いえ、ごり押しってほどごり押ししたわけではなく、
担当「絵師どうする? 僕が選んだ候補もいるけど」
ミミ「では、私も何人か候補を出しますので、その中から決めませんか?」
担当「おk。メールで送っといて」
そして、
ミミ「この人はこういう特徴で、こういう部分がよくて。こっちの人はこんな強みがあって、この場面で映えると――」
担当「で、ミミの一押しは?」
ミミ「あ、えと……し、shinさんです!」
担当「じゃ、その人と交渉する」
ミミ「え」
担当「おk取れた」
ミミ「!?」
とまあ、第一候補に挙げたらそのまま担当さんにも気に入ってもらえて後はすんなり。
候補とはなんだったのか……。
とにもかくにも、望みどおりの展開です。
shinさんならきっと想像を超えたものを見せてくれると想像していましたが、その想像以上に想像を超えたものがあがってきています(難読
『魔王な使い魔と魔法少女な』
3月23日金曜日、全国書店でお会いできれば幸いです。
なんだか、実態は変わってないのに少しばかり成長したような気がします。
この経験が今後に活かせればいいな、と思うばかりです。
さて、コメントレス
>「タイトルロゴは決まりましたか?」(拍手02/13)
公開するにまだ早い情報もあったので、意訳をしました。初めての対応です。
お答えするに、まだ決まっていません。
有名なデザイナーさんが描いてくださるということなので、楽しみにしています。
おそらく、近いうちに公式にこれこれこんな風になりましたよー、ってお話しができると思います。
小出し小出しですみませんorz
がんばって原稿は書き上げましたので、もうちょっとだけお待ちください。
はい。盛大な自爆をしたところで、タイトルどおりコメントレスを。
>中村航先生は言いました
>『魔王な使い魔と魔法少女な正義部員』
> 良い意味で問題作だと感じた。(中略)特に前半、その「対象との距離の取り方」によって、読み手にかなりの忍耐を強いてしまっているということがあろう。うまく改稿されれば、傑作になり得る作品だ。
>
>この辺は巧く行ったのでしょうか?気になる所です。
>
>処でプロになってもVIPで読み物書くんかい! (コメント01/30)
がんばった。
ちょうがんばった。
ごっそり削った。無駄なイベントなくなった。な過ぎるくらいなくなった。文章1ページで残り全部挿絵。完璧(何
と、まじめにお話しすれば、うまく行ったと思います。
今現在の私の技量が許す範囲内で、「これしかない」に直したつもりです。
あと、VIPでは書きたいよ!
刊行ペース考えるとめったにできなさそうですが、私のスタンスは変わってません。「こんなの思い付いたから一緒に遊ぼうぜ!」は貫いて行きたいです。
それでは。
もうじき書店でお目にかかれることを祈って……
はい。
生きてます。
原稿削りもようやく終わりが見えた今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
いやはや、つらいつらいとは聞いていましたが、実際にやる立場になってみるとこんなに精神力ゴリゴリ削られるものだとは思ってませんでした。
なんだかもう、悪魔に魂バーゲンセール開催した気分です。
次からは絶対短くまとめよう……こんなの年4回もやったら本当に冗談抜きで死んでしまう……。
それはさておき。
ひと段落ついたら何か書きたいと思います。
ええ。
そうじゃないとこのブログの意義が問われそうなくらい新作投下してないので……orz
割とベタに眺めていられるようなものを考えようと思ってますので、都合がよければまたスレでお会いしましょう。
追記。
うかつなことは言いません。もう。ハイ。本当に。
削りで死にそうな思いをしています。
投稿時の上限は400ページなのですが、そこからざっと50ページ削らないと規格がそもそもないと言われてしまいました。なぜ投稿時の上限を400にしたし。
まあそんなわけで、「日常シーン」を削るか「イベントシーン」を削るかで判断を迫られています。
話の筋には影響ないものの、ある意味ラノベのメインである日常シーンを削るか。
はたまた、展開が単純化してしまうものの、ラノベとしては本線というより複線であるイベントシーンを削るか。
後者かなぁ……?
あと、当然ですが分厚いラノベは値段が高いです。
なので、どこまで削るべきかも結構問われています。
2巻3巻を考えるなら、半端なことはせず分厚く出したい。
でも、分厚くて高い1巻が売れなければ当然2巻が出る前に放逐。
そもそも削れるのかという疑問もありますが……。
うーん。
最低限どの程度の冊数売れたら次があるのか聞いておこうかな……聞いたからって何ができるわけじゃないけれど。
と、冬コミも何か出します。
また100円200円くらいの小説コピ本だと思います。すみませんorz
ゲーム作りたいんですけどねぇ……。
何かご要望、お題などあれば気軽にコメントくださいませ。
昔々の冷戦時代、ロシア近辺のあるところにおじいさんとおばあさんがいました。
おじいさ「セロテープの内側があんなに空間を無駄にしている。許せない!」
ナレーションが語り終えるまで待ってくれないくらいせっかちでした。
ともあれ、おじいさんは激怒した。必ず、かの邪知暴虐のセロテープを除かねばならぬと決意した。
おじいさんには政治がわからぬ。おじいさんは、村の「私の出番はまだですかいのぉ」
すみません、もうしばらく待ってください。
そういった紆余曲折を経て、おじいさんプレゼンツ『マトリョーシカセロテープ』なるものが売り出されたのでした。
『セロテープ。使い切っても、中にまた』のキャッチコピーで全世界三千万本……本? 包? セロテープの単位ってなんだ? えーと……はい、わかりました。巻、というのだそうです。
そんなある日、おばあさんが川でウォッシュしていると、上流からどんぶらこっこ、どんぶらこっこと巨大なセロテープが流れてきたのです。
「これは使える!」
おばあさんは、この流れるセロテープに着想を得て、『トイレで流せるセロテープ』なるものを売り出したのでした。
これが、後の世を大混乱に陥れた『セロテープリーマンショック』につながるとはこのとき誰も想像していなかったので「わしの出番はまだかのぉ!」
すみません、もう終わりです。
おととい、「我々は宇宙人だ」をやるためだけに、先輩がエアコンを売り払って扇風機を購入したそうで。
そして、今、『暑いよ暑いよ。助けてへるぷ』と電話口で野良犬がエサをおねだりするような声をあげているのはどういうことでしょうか。
「先輩。阿呆ですか、あなたは?」
『そのさげすむような声がたまりません』とかほざき始めました。どうやら手遅れだったようです。
「はあ……ちょうど私もアイスを食べたかったところなので、買って行きます」
『俺、あずきバー』ともほざいていますが、無視です。一番安いものに決定しているのですから。
「まったく、これっきりにしてくださいよ?」
私も暇ではないです。
夏は短い。受験生の夏はもっと短い。
先輩に構うのも、その……嫌いではない。嫌いではないのです、が! そうのんびりもしていられません。
『いやあ、それはちょっと……君に来てもらうためだけにエアコン売ったんだし――って、あああ! せっかく隠してたのにぃ!』ほざいてます。
この阿呆な先輩に構っていると夏なんてすぐに終わってしまいそうです。
いいえ、夏どころか一年も十年も。一生だって、楽しすぎてあっという間になってしまうでしょう。
でも、受験生には邪魔者です。
なので、この邪魔者さんがおなかを壊して静かに寝込んでくれるよう、おなかを冷やしてやろうと思います。
たくさんの、あずきバーで。
海亀の涙のようなものだ、と友人に言った。
「なんだそりゃ?」
君がデートに行った。うん、いいさ。
食事の払いをワリカンにしようと彼女に持ちかけた。まあ、これもいい。
でも――ワリカンで1円が割り切れなかったせいでケンカになるというのがどうしようもない。
「だってなぁ、結婚したら俺の稼ぎで食うんだぞ、アイツ。なら、今くらい払えって話だろ」
……。
君さ、誕生日にプレゼント贈り合ってるよね?
「ん? ああ、同じ値段のものをな。ちゃんと端数は食い物にしておごって清算してるぞ」
君がもらったその腕時計……いくらだって?
「9万8000円。2000円は食った」
発売当初の定価じゃなくて、現在の価値、知ってる?
「……おい、俺が贈ったのは現金だったんだぞ?」
だから言ってるのさ、海亀の涙みたいなもんだって。
「産卵のときに流すっていう、アレか?」
そう、それ。
実は涙じゃなくて、体内の塩分濃度を調整しているだけのものなんだよ。
別に、産みの苦しみがどうという話ではないのさ。
「なんか……俺、ニセモノの涙に大分だまされてる気がする……」
まったく、しょっぱい話だ。
