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>>649国土交通省
妹「解せぬ……解せぬぞ!」
兄「なんか最近聞かなかったから懐かしいな、それ」
妹「お兄ちゃん……」
兄「あー、ゴホン。何を憤怒しておる、妹よ」
妹「駅にできたエレベーター。車椅子用なのに、手すりが車椅子の邪魔なのだ!」
兄「やっぱ使いにくいのか、アレ」
妹「如何にもな風体をしておるが、実に使いにくい」
兄「困るなぁ」
妹「お兄ちゃん……もうちょっと話にノって欲しいかも」
兄「国土交通省め……」
妹「お兄ちゃん、私鉄私鉄」
>>674SとM
妹「愛を深めるにはときとして過激なアプローチも必要だと思うよね?」
兄「……その発言が、手に持ったムチに関係するものであるならば一切合財必要なしと答える」
妹「お兄ちゃん、大丈夫。痛いのは最初だけらしいから」
兄「そんな憶測で物を語られても!」
妹「痛いのがダメだったときも大丈夫。ロウソクも用意してあるから……」
兄「試行錯誤しなくていいから! やる前からあきらめようよ!」
妹「うふふふふふ……」
兄「怖い! 目がすごい怖い!」
兄「という夢だったんじゃ……」
妹「?」
>>719イカ墨パスタ
妹「お歯黒ー」
兄「何やってんだ」
妹「ふつつかものです」
兄「知ってます」
妹「末永く可愛がってください」
兄「任された」
妹「お兄ちゃーん♪」
>>720携帯小説
妹「携帯小説が話題に出てきたので、読んでみたのですが……」
兄「が?」
妹「改行が多くて読みにくくて……」
兄「ふむ」
妹「そこで、文庫版を買おうと思いました」
兄「携帯小説なのに、携帯で読みにくいのか」
妹「なんだか不思議ですね」
>>727ガラパゴス諸島
妹「島にいると進化が違うらしいですね」
兄「生物学に一石を投じるような解釈だな」
妹「ガラパゴス諸島の話です」
兄「ダーウィンで有名なあそこか」
妹「きっと、島にいると進化の仕方が異なるんです!」
兄「……外的要因から独立しているために、といっているようないっていないような」
妹「だから、モアイ像もきっと何かが進化した姿なんですよ!」
兄「生物の範囲に一石を投じるような解釈だな」
>>734うふん?
妹「うふん?」
兄「……よし、あの無駄乳をとっちめてくる」
妹「お兄ちゃん、もう暗いよ?」
兄「ええい、離せ。離すのだ。人様の妹に似合わん悩殺ポーズを仕込んだものを生かしておくわけにはいかんのだ」
妹「似合わないかなぁ……」
兄「頭の上で腕を交差しても、張るべき胸がなければそれまでよ!」
妹「お母さん、お兄ちゃんがー」
兄「何故っ!?」
>>737風鈴
兄「ガラス片を踏んづけた」
妹「わ、懐かしい。これ、去年の風鈴の欠片だよね?」
兄「そうだな、この色合いには見覚えがある」
妹「わあ……すごいなぁ……」
兄「確かにすごいな」
妹「一年近くたってもまだ残ってるなんて驚きだね」
兄「よく掃除をしたつもりでも、節分の豆なんかは出てくるな」
妹「そうそう、思いもよらないところから。ころっと」
兄「……で、この兄が聞きたいのは、なぜか足元にわざとこれを設置した妹がいたという不思議なんだが」
妹「……お、おまじないに使おうと」
兄「血を必要とする黒魔術みたいなおまじないは認めません」
>>749トイレットペーパー
兄「かすみへの通信が途絶えた……」
兄「あの様子では救援は得られそうにない。他に頼める人もなし。まさに孤立無援」
兄「手元にあるのはいくつかの教科書、ノート、参考書、筆記用具……」
兄「使えそうなのは、せいぜいがノートまで……」
兄「やるか? やるしかないのか?」
兄「――俺、ここを無事に抜け出せたら、辛いもの腹いっぱい食うんだ……」
兄「あんぎゃああああ!」
>>754耳かき
妹「これより施術を開始します」
兄「ごめん、やめた」
妹「患者さん。今起き上がると危険です!」
兄「え、嘘?」
妹「あといちミリずれていたら、お兄ちゃんの命はありませんでした……」
兄「それ確実に鼓膜貫いてるよね?」
妹「びーくわいえっと、です!」
兄「なぜ英語!?」
妹「耳かきには患者さんからの信頼が大事です。ぴくりとでも動いたら保障はできません」
兄「やめてお願い助けて怖い」
兄「ひぁー!」
>>760ペアルック
妹「えへへー♪」
兄「何笑ってるんだ?」
妹「ぺあるっくでお出かけですからー♪」
兄「あー」
妹「ほらほら道行く人が振り返って見てきますよ」
兄「だな」
妹「うふふー、ばかっぷるも楽しいですね。お兄ちゃん♪」
兄「いや、全身泥まみれになってるからだと思うぞ?」
妹「くしゅん!」
兄「ほら、さっさと帰って風呂入るぞ」
妹「はぁい」
>>763ボンド
兄『たすけて』
妹『どうしたんですか!?』
兄『ボンドが携帯に張り付いて文字が読めなくなった』
妹『わかりました。すぐにお湯を持っていきます! そこにいてください』
兄『了解』
妹「お湯を持ってきましたっ!」
兄「おう、助かる」
妹「……あれ?」
>>767神社
妹「この神社さんはすごいご利益があるんですよ」
兄「ふーん」
妹「さては、お兄ちゃん。信じてませんね?」
兄「まあ……ここでいうのもなんだが、あんまり信じてない」
妹「ちゃーんと効果があることが立証されました」
兄「へぇ?」
妹「『お兄ちゃんと結ばれますように』っていうすごい無茶なお願いがかないました……」
兄「……逆に、この神社は呪いでも放ってるんじゃないかって気がしてきたぞ」
>>780ファイト
兄「で、ここは縁結びの神社なのか?」
妹「他に、学業もありますよ」
兄「ほう」
妹「来年のお祈りもしていきましょう」
兄「じゃあ、俺は再来年のお祈りをしていくよ」
妹「はいっ。がんばります!」
>>795コンビニ弁当
妹「お兄ちゃんお兄ちゃん」
兄「んー?」
妹「確か、『特製ストロングデラックス幕の内弁当α』を食べたいって言ってましたよね?」
兄「ああ、ちょっとな」
妹「作ってきました」
兄「……作って?」
妹「はい」
兄「コンビニ弁当を?」
妹「お芋のてんぷらからプラのお弁当箱まで全部手作りです」
兄「なんでまたそんな……」
妹「お兄ちゃんの食べたいものは何でも作って見せますよっ!」
兄「すごい――無駄な!」
お題 イカ墨パスタ
お題 うふん?
お題 ファイト
妹『邪気眼ってなんですか?』
兄『知らない』
妹『珍しく早いですね』
兄『気のせい』
妹『知らないですか?』
兄『絶対に知らない』
妹『わかりました』
妹『お兄ちゃんはロリコンさんですか?』
兄『誰が吹き込んだか素直に白状なさい』
妹『「問い詰められたら確定だ」って言われました。お兄ちゃんはロリコンさんだったんですね』
兄『よしわかった、前と同じヤツだな。とっちめるから捕まえておけ』
妹『もういませんよ』
兄『おのれ……知恵をつけたな無駄乳め……』
兄「なあ、カレンダーについてるKとHって何の日だ?」
妹「記念日ですよ」
兄「ふーむ……Kは平日に多く、Hは休日に多いな」
妹「言われてみればそうですね」
兄「この『K100』ってのは?」
妹「100回記念日です」
兄「ふぅん」
妹「中間考査も終わってから一週間くらいHが続いたのはちょっぴりうれしかったです」
兄「……待て」
妹「はい?」
兄「もしかしてこれは、アレか……? その、秘め事をやらかした日の……」
妹「Kはキスの略です」
兄「居間のカレンダー使うなぁああああ!」
>>542補足
Kはキスどまりの日
妹『お兄ちゃんは、カレーライスですか? ライスカレーですか?』
兄『質問の意図を理解しかねるが、周囲に友人がいるなら確保しておくように』
妹『はい。わかりました』
兄『で、どういう意図なんだ?』
妹『カレーライスが好きな人はMさんだそうです』
兄『絶対逃がすな』
お題まだ受付中?
それなら「雪」で。
妹『お兄ちゃんは、ニーソックスが好きですか?』
兄『周囲に友人がいないことを前提に答えるならば好きだ』
妹『いる場合は?』
兄『あと二分確保』
兄「くそっ、直感鋭すぎる!」
妹『お兄ちゃんは、ホタルさん好きですか?』
兄『今度はいったいどうやって不届きな話につなげるのかちょっと兄さん興味が湧いてきましたよ』
妹『? 今度、近くの博物館にホタル展があるそうなので、好きならばデートしませんか、というお誘いです』
兄『不届きなのは、この兄でした』
妹『――って言うように、指示されました』
兄『よしわかった。成敗する』
妹『雪が降ってます』
兄『だな』
妹『もう春だと思ったんですが』
兄『だな』
妹『ところで、火山灰って何色なんでしょう?』
兄『ロマンチックな話はないのか』
シェンロン
一発変換だな
お題 サマンサタバサ
巨乳と爆乳と美乳と貧乳
俺のPC完璧だwww
駄目だこりゃ・・・
挙ニュウ賭博ニュウ飛びニュウと品ニュウ
なん・・・だって
お題
邪気眼
乳だけ変換できる
妹『今日は、浮気をしてしまいました』
妹『いつもならきのこさんをいただくところを、たけのこさんをいただきました』
妹『お兄ちゃんは、コアラさんが好きです』
妹『きのこさんのよさもわかって欲しいと思います』
妹『明日も楽しい一日でありますように』
巨乳もできなくなってしまった
とび乳ってなんだ
ホワイトロリータ
さて、どう削るのかな?
完wwwww璧wwwwwww
兄『昨日のかすみの日記にちょっとでも驚いてしまった自分が情けない』
兄『今日は、やっぱなんもないんだけど、そう書くと以下略だから少し書く』
兄『俺じゃないんだが、宿題を忘れた上に授業中に寝たヤツが授業中に正座を賜っていた』
兄『まあ、数学だからしかたないと思う。めんどくさいしな』
兄『俺じゃないんだが、足がしびれて大変そうだった。次の時間が体育で、ほらマラソン中だろ?』
兄『足元ふらっふらになりながら走る姿は、誰かが見たらきっと感動的だったと思う』
兄『追記。俺じゃないぞ?』
妹『今日は、バッティングセンターに連れて行ってもらいました』
妹『前までは私に遠慮して、運動を楽しむ場所にはあまり連れて行ってもらってませんでした』
妹『なので、こういうところへ相談なしに連れて行ってもらえるということをこっそり喜んでいました』
妹『お兄ちゃんいわく、運動神経がいい(みたいです)私もバットを持たせてもらいました』
妹『「十年前の野球であればプロでも二番打者を任せられる」とのことです。よくわかりませんが、ほめてもらえました』
妹『明日もまた楽しい一日でありますように』
兄『昨日の日記読んだ。なんかもう……いろいろバレてんだなーって頭かきむしった』
兄『白状すると、一週間悩んだ。まあ、喜んでもらえたようでよかったよ』
兄『ああ、そうだ今頃思い出した』
兄『昨日、ホームラン賞でもらったこけしにスイッチがあって、動いたって言ってたか?』
兄『もしそうなら何も言わずに俺に渡しなさい。違うものなんでも買うから』
兄『追記。誰かに聞いたり調べたりしないように。お前のためにも』
バントの名手www
お題:母バレ回避
140km代の球でもバントとかで確実に繋げられる様なプレイを想像した妹すげーw
バッティングセンターで電動こけしwwww
妹『そろそろこの交換日記もおしまいです』
妹『もう少し続けていたかったのですが、私の誕生日プレゼントなのでしかたないです』
妹『私は日記をつけ続けるつもりなので、読みたくなったら言ってくださいね。置き場所は、私の本棚の一番右端です』
妹『 』
妹『 』
妹『 』
妹『えっと、このページは、はがせるノリでくっつけました』
妹『お兄ちゃんなら、多分気づかないと思います。なので、誰かが見つけたらお兄ちゃんに教えてあげてください』
妹『なんだか、最近幸せすぎて、私は夢の中にいるみたいです』
妹『私なんかがこんなに幸せになっていいのかなって思います』
妹『私は巨乳さんでもないですし、足も不自由ですし、細っこい上に子供っぽい容姿です』
妹『その上、本当の意味でお兄ちゃんを満足させることはできません』
妹『だから、私の幸せは、全部全部お兄ちゃんの苦悩の上に成り立っているものだとわかっています』
妹『それを恥じることはお兄ちゃんの苦悩を無駄にすることだからです』
妹『だから、だから、私は生きている限りお兄ちゃんに甘え続けるつもりです』
妹『嫌われて捨てられるその日まで。あるいは、私が死んでしまうその日まで』
妹『お兄ちゃんには、勝手をもうひとつお願いしたいと思います』
妹『もし、私が死んでしまったら、自分のためだけに幸せになってください』
妹『最期のときに、私は絶対に笑顔でお兄ちゃんの『その後の人生』の幸せを願います』
妹『 』
妹『ありがとうございました。私は幸せでした。さようなら』
妹『 』
妹『 』
妹『 』
妹『明日も、お兄ちゃんにとって、楽しい一日でありますように』
妹『というわけで、携帯電話のメールです!』
兄『何がというわけだ?』
妹『交換日記が終わったのにあわせて、携帯電話をわざわざ新調しました』
兄『ふーん』
妹『これで交換日記がなくてもお兄ちゃんとお話できます』
兄『やー、どうせかすみはメールと電話しか使えないだろ? 無駄じゃないか?』
妹『え? メールが使えるのは新型だけじゃないんですか?』
兄『……かすみが今まで持ってたのは、老人向けの電話機能のみの簡単な携帯電話です』
妹『お兄ちゃん、嘘をつくと閻魔さまに舌を抜かれちゃいますよ?』
兄『なんで疑うべきところでまったく疑わなかったのに、疑わなくていいところで兄を疑った!?』
妹『抱っこしてください』
兄『あ?』
妹『「あ?」じゃないですよ。返信遅いです』
兄『真夜中に何送ってんだ、お前は……』
妹『送ったのは昼間ですよ』
兄『あーホントだ。なんで兄の食後の運動を決めてんだ』
妹『そういう気分だったので』
兄『……かすみはメールの使い方というものを間違ってる。ツイッターじゃないんだからさぁ」
妹「ついったー?」
兄「来るなら来るで言え。びっくりしただろ」
妹「それはさておき、ついったーってなんですか?」
兄「……かすみが始めると、全世界に俺の恥が送信されるので教えない」
妹「えー」
何か意味はあるのかな?
お題 カレーライス
※やーいだーまさーれたー♪
>>424サマンサタバサ
妹『サマンサタバサ』
兄『あ?』
妹『「あ?」じゃないですよ。変身遅いです』
兄『兄はヒーローじゃないぞ』
妹『返信遅いです』
兄『で、サマンサタバサってなんだ?』
妹『それを聞きたかったのです』
兄『知らん』
妹『お兄ちゃんは、メールだといつも以上に適当です……』
兄『知らん』
妹『……ひょっとして、過去の入力からだけで文字打ってません?』
兄『当たり』
妹「お兄ちゃん!」
兄「だから、来るなら来ると言えと」
だまされた、悔しいでも!ビックンビクンッ
お題
ニーソ
てか、チャイナ服スルーされたorz
めげずにお題:ホタル
個人的に異能者コメディ時々シリアスが読みたいぜとリクエストしてみる
古くてスマンが確か主人公男が女怪人になるやつとかあったよね、あんな感じで
了解。できるだけ考慮する。
妹『今、何をしていますか?』
兄『着信確認』
妹『知ってます。それと、もっとこまめに確認してください』
兄『やだ』
妹『それで、何をしているんですか?』
兄『することないからごろごろしてる』
妹『ならば、お話しましょう』
兄『寝る』
妹『お兄ちゃん、起きてください』
兄『やだ』
妹『あと、予測変換ばかり使わないでください』
兄『えー』
妹「――だから、お兄ちゃんはもっと恋人らしく振舞うべきなんです!」
兄「あー、かすみかすみ」
妹「なんですか? お説教はまだ終わって――」
兄「あめだま投入」
妹「あむ……」
兄「……」
妹「……」
兄「……」
妹「……」
兄「……」
妹「――ないんですよっ! 聞いてますか!」
兄「続いた」
金輪際、私の前で巨乳など口にしてはいけないよ。
お前はそのままでいいのだ。
兄「……何、この絵?」
妹「お兄ちゃんです」
兄「へー」
妹「これなら、飾っても大丈夫です♪」
兄「そー」
妹「はい、これはお兄ちゃんの分です」
兄「ごめん、俺シュールレアリズムは本気でわからん」
妹「えー」
兄「うん、この兄もヤンデレは困る。ストライクゾーン外だ」
妹「節度は大事です」
兄「そういうことだ」
妹「わんこを見てると、ける君を思い出します」
兄「ける君?」
妹「ほら、家の近くにいたけるべろすクンですよ」
兄「……俺らの家の近所って地獄とつながってたっけ?」
妹「田中さん家の」
兄「あー」
妹「思い出しました?」
兄「ごめん、アレは実はポチだったんだ」
妹「ける君じゃないんですか?」
兄「冒険には障害が必要でな……」
添い寝
兄「蚊だ」
妹「ずいぶん季節外れですね」
兄「案外、寒さに強い新種かもな」
妹「一年中出てくるようになったら困ります」
兄「それどころか、さらに進化を続けて人間大に!」
妹「刺されたら死んじゃいますよ」
兄「そのヒト蚊が地球を統べてから今年でちょうど七万八千年です」
妹「えええ」
妹「お兄ちゃんって、した後、居心地悪そうにしてるよね」
兄「そうか?」
妹「うん。私に気を遣ってるんでしょ?」
兄「ん……まあ」
妹「それは、全部要らないよ」
兄「……」
妹「別に、『守ってください』ってお願いしたわけじゃないもん。苦しいこともつらいことも半分こ。楽しいことやうれしいことはふたり分だよ」
兄「……今夜は、このまま寝ててくれるか?」
妹「うん」
妹「ありえぬ……ありえぬのだ!」
兄「何を慟哭しておる、妹よ」
妹「でざーとが……冷凍みかんではなかったのだ」
兄「莫迦な、遠足のデザートは冷凍みかん以外にありえぬ!」
妹「しかし、事実ここに鎮座するは冷凍りんご! みかんなどひとかけらもないわ!」
兄「これはいったい何者の陰謀か……!」
母「みかんの代わり」
お題
めがね
妹「ちょっと思いました」
兄「何を?」
妹「ひざまくらがあるなら、ひじまくらがあってもいいと」
兄「え?」
妹「とうっ!」
兄「ぐげりゃああっ!」
妹「あれれ?」
兄「ひざまくらだって、ひざは使ってない……っ!」
妹「言われてみれば」
妹「どうしてRPGではめがねを装備すると知力が上がるのでしょうか」
兄「どうしてって言われても……」
妹「制限時間は一分です」
兄「え、そういう問題だったの?」
お題:読書
お題はまだ受付中なのか?
もしそうなら「猫」で。
銃器
そう言いながらも
お題 時計
兄「……」
妹「……」
兄「……」
妹「……」
兄「なぁ」
妹「何……?」
兄「そっちで読んでもいいか?」
妹「いいよー……」
妹『――というように、お兄ちゃんは話しかけないと近づいてきます』
妹『こちらから抱きつくと恥ずかしがるのに、なんだか可愛いです』
妹『そんなにゃんこみたいなお兄ちゃんでした』
妹『明日もあさってもずっと楽しい日でありますように』
妹『今日は、お兄ちゃんが粘着テープに絡まりました』
妹『とても面白かったです』
妹『何が面白かったかというと』
妹『 』
妹『……何が面白かったんだろう?』
妹『言葉では説明しがたい現象もこの世にはあるのですね』
妹『明日もう一度お兄ちゃんが絡まってくれたらわかるかもしれません。期待します』
兄『何を期待してんだ、かすみは』
兄『あー、今日は特に何もなし。終わり』
兄『……ってやると絶対怒るよな』
兄『エピソードをひねり出すと、今日は銃を拾った』
兄『っつっても、実銃じゃなくてただの水鉄砲な』
兄『まあ、だからどうしたって話はない』
兄『というか、一緒にいる時間が長すぎて、俺の知ってることは大体かすみも知ってるだろ。企画段階からこれ間違ってんぞ』
兄『そんだけ』
兄『追記。テーブルにガムテープを置いておくんじゃありません』
巨乳と美乳
お題 台風
妹『今日は、お兄ちゃんと目覚まし時計を見に行きました』
妹『うっかり、した後で、寝てしまって朝まで目覚めなかったら、それはそれはすごいことになると思うので、目覚まし時計は大切です』
妹『ペンギンさんとメタリックブルーさんで迷いましたが、メタリックブルーさんに決めました』
妹『これで多い日にも安心です』
妹『明日も楽しい一日でありますように』
妹『追記。ガムテープではなく粘着テープですよ』
※お題を一発で変換できた私のPCをほめていいものか迷う。
兄『今日もいつもどおり』
兄『追記。書かされてる』
兄『現在午前二時十六分。眠い。なのに、書き上げるまで寝せてくれないらしい。性的じゃない意味で』
兄『しかたないから、適当なこと書く。今は、後で怒られてでも寝たい』
兄『今日ってか昨日は、巨乳に遭遇した』
兄『あと、同時に美乳に遭遇した』
兄『近年まれに見る二人だったので、もう少し見ていようかと思ったら、無乳がやってき――』
兄『 』
妹『書き直し』
兄『今日もいつもどおりでした』
兄『追記。かすみさんは可愛いです。すごい可愛いです。だから寝せてください』
ほめるべきだな
お題:幽霊
妹『今日は、授業で台風さんのお話がありました』
妹『私は台風さんが苦手です』
妹『家をがたがたと揺らす音や窓の向こうを稲光が走ると怖くてしかたありません』
妹『そういう日は、お兄ちゃんがたくさん甘えさせてくれるのでそれはそれでうれしいのですが……それを楽しむ余裕がぜんぜんないのです』
妹『今日の授業で、アメリカに現れるハリケーンさんは台風さんよりもさらに強い風を吹かせると教わりました』
妹『もうちょっと、私が適度にお兄ちゃんに甘えながら余裕のある風が吹いて欲しいです』
妹『明日も楽しい一日でありますように』
妹『追記。タイフーンさんと台風さんは違うものなのでしょうか?』
きょにゅうとびにゅう→居乳とび乳
おいMSIME....
浮気
動物に例えると
お題 正座
仲間がいたwww
おぉwww一発だwwww
お題:バッティングセンター
御題 こけし
兄『今 日 も い つ も ど お り』
兄『 』
妹『書き直し』
兄『正座で説教食らった』
兄『おかげで眠気が吹っ飛んだから幽霊の話でも書いてやろうと思う』
兄『昭和の終わりごろの話です。G県とA県の県境に位置する小さなとある街で、奇妙な事件が――』
兄『 』
兄『今日の話をしろといわれた。検閲が厳しすぎる』
兄『体育の先生に教材の出し入れを手伝うよう指示されて手伝った』
兄『したら、「力持ちだね」と感心されたので、「妹で慣れてますから」と――』
兄『 』
兄『「階段で車椅子を持ち運ぶことがしょっちゅうあるから慣れています。妹は羽のように軽いです」と言いました。言ってないけど』
兄『追記。戦時中の手紙でもここまで検閲ひどくないと思う』
居乳ってなに?www
お題:チャイナ服
おだい
舌
おなかーがーごーろごろー。
あ、日記では微妙に口調を変えてます。妹は文章あまり慣れてない。
妹「うっふーん」
兄「この流れは前にもあった気がする」
妹「YO! そこの兄ちゃん、今晩ちょっとご機嫌YO!」
兄「ラップ!?」
妹「お兄ちゃんの部屋に潜入しました……」
妹「ここが、ベッドです。ふとんもちゃんとたたんでいます……」
妹「ここは、机です。棚も整理整頓されています……」
妹「ここが、タンスです。やっぱりきちんとしています……」
妹「どこにも萌えぐっずが見当たりません……」
妹「以上、りぽーとを終わります……」
兄「甘いな妹よ。今の時代、ノートPC一台持ち出せば、すべての証拠はなくなるのだよ……」
いちゃいちゃ
妹「お兄ちゃん! ちゃんと、嫌いなものも食べないとダメだよ」
兄「いや、そうはいってもだな……ニンジンとピーマンの炒め物って、どういう嫌がらせだ?」
妹「ニンジンさんもピーマンさんも健康にいいんだから、ちょっとずつでも食べるの!」
兄「うーむ……」
妹「はい、あーん」
兄「あーん……」
妹「おいしい?」
兄「すこぶるまずぅい」
妹「よく食べました。いいこいいこ♪」
兄「うーむ」
お昼休みなので、お題をちまちまやっていきます。
あと、次やるので何かお題があれば組み込むかも。
お題 するめいか
お題 携帯電話
妹「コタツはいいですねぇ……」
兄「だなー……」
妹「入ってるとほわほわしてきますねぇ……」
兄「同意するー……」
妹「こういう発明がある限り、人類の栄光は続きますねぇ……」
兄「んー……」
妹「どうかしましたかぁ……?」
兄「もうちょっとぬくいものが欲しいー……」
妹「では、私がお兄ちゃんのおひざの上にぃ……」
兄「あー……あったかいあったかいー……」
妹「気持ちいいですねぇ……」
兄「んむー……」
妹「お兄ちゃんってたまによくわからないものを買ってきますよね」
兄「そうか?」
妹「枝切りバサミ付き孫の手とか」
兄「便利だろ」
妹「……そもそも木どころか庭もないですよ、うちには」
兄「そのうち使うかもしれないじゃないか」
妹「他にも、菜ばし体温計とか」
兄「便利だろ?」
妹「体温測るのに長すぎますよ。どう考えても使いにくいです」
兄「そこはまあ創意工夫で」
妹「……そして、今日のこれはなんですか?」
兄「高密度するめいか」
妹「なぜ高密度……」
兄「味が濃縮されてそうじゃないか?」
妹「包丁が刃こぼれするくらい密度が高いんですが」
兄「味が濃縮されてそうじゃないか!」
妹「どうやって食べるんですか!」
母「出汁」
兄「ああっ、せっかくの高密度が分解されていく……」
妹「お兄ちゃん、これ何?」
兄「携帯電話」
妹「これがうわさの!」
兄「よりいっそうの小型化に成功した新機種だ」
妹「うわー、すごーい!」
兄「手のひらに納まるコンパクトサイズにする代わりに、機能をある程度限定している」
妹「そうなの?」
兄「数字しか送れない」
妹「へぇーそうなんだ……」
兄「……」
妹「すごいなぁ……」
兄「この兄も、だんだん不安になってくる無垢さだなぁ」
妹「?」
母「ポケベル」
妹「ふと思いました」
兄「何を?」
妹「私は虫さんが苦手です」
兄「だな」
妹「お兄ちゃんも割と苦手です」
兄「『割と』がなくても大丈夫なくらい苦手だ」
妹「となると、ひとつ困ったことが……」
兄「何?」
妹「同棲を始めたら、誰がGをやっつければいいんでしょう?」
兄「……」
妹「……」
兄「これは難題だ!」
妹「ですよね!」
お題 レンタルビデオ
妹「カレーパンを作ってみたので試食して欲しいです」
兄「昨日のカレーの再利用か」
妹「はい」
兄「どれどれ……ぐふぅ!」
妹「お兄ちゃん!?」
兄「……よ、よもや、おとといの揚げパンの再利用でもあったとは」
兄「俺が悪かった」
妹「……」
兄「だから、引きこもらないで出てきてくれ」
妹「いやです」
兄「頼むよ、ちょっとでいいから。な?」
妹「いーやーでーすーっ!」
兄「かすみが出てきてくれないと……俺、どうしたらいいか本当にわからないんだ」
妹「ふーんだ!」
兄「兄はそろそろ限界なのだ。頼む!」
妹「絶対に出て行ってあげませんっ」
兄「トイレに篭城するのやめてぇええええ!」
学校サボって外泊デートとかかましてたり態度から多分気付いてるよな
>>329レンタルビデオ
兄「新作は品切れ中か……」
妹「お兄ちゃんお兄ちゃん、これを観ま――」
兄「やだ」
妹「えー」
兄「恋愛映画は飽きた。甘ったるすぎて胸焼け起こす」
妹「それがいいんじゃないですかー」
兄「やなもん楽しんでるな、おい」
>>334
「仲いいなー」なんてのんきなことを思ってます。
もともと一緒にいすぎてベタベタになっても逆にカモフラする必要がないという!
兄「昨日、俺の財布がなくなってたんだ」
妹「それは大変ですね」
兄「ただ、今朝になって見つかった」
妹「それはよかったですね」
兄「でも、中を開けた形跡があって」
妹「お金はなくなっていましたか?」
兄「いや、お金はなくなってなかった」
妹「それはよかったですね」
兄「……」
妹「……」
兄「わざとらしく自分の写真を仕込んだのはどこの誰だぁ?」
妹「お兄ちゃんは、恋人の写真くらい身につけているべきなんですっ!」
兄「あのね、かすみ君」
妹「なんですか、お兄ちゃん君」
兄「俺らの関係は秘密なわけですよ」
妹「そうですね」
兄「だから、表で必要以上にベタベタしたり、関係を怪しまれるようなものを持ち歩くのは危ないだけなんですよ」
妹「ごもっともです」
兄「だから、写真は持ち歩きません」
妹「お兄ちゃんは愛情表現が足りないよっ!」
兄「どうしてそうなる!?」
妹「私なんて、いっつも肌身離さず腹巻の中に入れてるのに!」
兄「どうせなら胸ポケットとかにしてください。色気的に」
兄のごみ箱の中のティッシュ
妹「解せぬ……解せぬぞ!」
兄「何を憤慨しておる、妹よ」
妹「かようにたまりしゴミの山に憤っておる!」
兄「ああ、捨て忘れたか……相済まぬ」
妹「しかも、お兄ちゃんはゴミをためるのが早すぎるのだ!」
兄「左様か?」
妹「特にティッシュを使う早さが」
兄「あー」
妹「幾分か減ずることを望みたい!」
兄「そ、そればかりは……」
メロドラマ
虫寄せスプレー
風呂でバッタリ
そういえば、水着の感想を聞いていません。
さばいばる
妹「混ざらぬ……混ざらぬぞ!」
兄「何を――カレーだ!」
妹「如何にも、お兄ちゃんの好物のカレーである」
兄「混ざらないって? 貸してみ」
妹「おお、重かったお玉が流れる笹のごとくすいすいと!」
兄「はっはっは、この兄まだまだ力では負けぬ」
妹「ぬぬぬ……なれどその動き、いつまで続けられようか!」
兄「なんのなんの、一刻程度苦でもないわ!」
妹「あー暑かった。楽チン楽チン」
さすが妹wwしたたかだなwww
お題
相合傘
妹「泣かぬ……泣かぬのだ!」
兄「何を悲しんでおる、妹よ」
妹「交通事故で、ぎゅむって足の指を轢かれて、動かなくなった悲劇をどう捉えてよいか迷っておる!」
兄「……言っていいのかどうか迷うのだが、それ、かすみの方が重傷だな」
妹「『足の指でかつら剥き』職人だった彼女は、生きる希望を失ったの……」
兄「うん、悲しいとかそういう問題以前だ」
妹「泣けるよねー」
兄「えー」
貧乳クラスメイト
妹「効かぬ……効かぬのだ!」
兄「何――G!」
妹「お兄ちゃん、それだと重力がすごいみたいだよ」
兄「母さん母さん母さん!」
妹「落ち着いて、お兄ちゃん。ほら、殺虫剤が」
兄「おおっ」
妹「効かないけど」
兄「母さん母さん母さん!」
遊☆戯☆王
なのでエロいお題:お口で
君が代でも歌ってろ
お題 音楽
>>207風呂でバッ
兄「……」
妹「……」
兄「……すまん」
妹「え?」
兄「いや、いるとは思わなくて」
妹「ああ、気にしなくていいよぉ」
兄「そ、そうか?」
妹「一緒に入ろ。お兄ちゃん♪」
兄「や、なんか部分的に大変なことになりそうなので平静なうちに撤退いたしまする」
妹「あー、お兄ちゃーん」
妹「これならいいでしょ?」
兄「そういう問題なのか……?」
妹「もう! いいから、お兄ちゃんこっち来る!」
兄「あーはいはい」
妹「はい、感想は?」
兄「え?」
妹「聞いてないもん。前にぷーるに行ったときも!」
兄「あー……そうだっけ?」
妹「そうなの! だから、はい!」
兄「よく似合ってると思うぞ」
妹「……」
兄「……」
妹「おかしい……お兄ちゃんが普通の感想だ……」
兄「兄を女衒か何かと勘違いしてやいないか?」
という電波がとんできた
妹「婚前旅行に行きたいの」
兄「ぶっ!」
妹「お兄ちゃん、お行儀悪いよ?」
兄「……いや、婚前旅行って、意味わかってる?」
妹「結婚前の旅行のこと」
兄「間違っちゃいないが……」
妹「ふたりきりであまーい旅行をするの」
兄「……いやではないけど、いつ行くんだよ?」
妹「冬休みに」
兄「お金ないぞ」
妹「お金なんてなくても旅行はできるよっ!」
兄「なるほどなぁ……」
妹「ほら、お兄ちゃん。早く早くー」
兄「せっつくなせっつくな」
妹「冒険するならお兄ちゃんが前! キマリごとです」
兄「ここからハイキングコースと獣道に分かれてるけどどっちに――」
妹「獣道っ!」
兄「……ですよねぇ」
妹「さあ、ごーごー♪」
兄「たくましいなぁ、我が妹は」
山道とか登れるんだろうか
……聞いてもいいけど、またあんまり聞いてて楽しくない設定の話になるので言わない。
>>222相合傘
妹「雨ー」
兄「だな」
妹「どうしよう?」
兄「滑ったら危ないし。近くの山小屋に避難しよう」
妹「ちーがーうー」
兄「えっ?」
妹「相合傘はどっちが持つの、って聞いたの」
兄「……ホントたくましいなぁ、我が妹は」
妹「しゃーっ!」
妹「にこにこ」
妹「しゃーっ!」
妹「にこにこ」
妹「しゃーっ!」
匿名電話「……うちの妹が、一秒以上胸の大きいクラスメイトの写真を見てると威嚇してきます。どうしたらいいでしょうか」
妹「それで、これはどうやって賭けるものなの?」
兄「……カードゲームは賭け事に使わなきゃいけないんでしょうか?」
妹「うん」
兄「うわぁ、迷いがない」
ついでにお題
嫉妬
…あ、これじゃ妹じゃないか
妹「ふんふんふーん♪」
兄「おーい、風呂あいたぞー」
妹「ふぅーふんふんー♪」
兄「おーい」
妹「ロッケン!」
兄「!?」
妹「あ、お兄ちゃん。お風呂あいたの?」
兄「お、おう」
妹「じゃあ、入ってくるねー」
兄「……」
兄「……童謡のCD、だよなぁ?」
くやしいっ・・・でも(ビクンビクン
妹「うーん……」
兄「何描いてるんだ?」
妹「いい感じにならなくて……」
兄「なんだこりゃ、デコ車椅子?」
妹「ううん、結婚式用の化粧をした車椅子」
兄「……警戒色がえらい多い気がするんだが」
妹「車輪は虎柄なの」
兄「せめて白無垢にしてください」
書こうと思ったらまんまそのとおりになってしまったので後回しにしてアイディア降臨を待ってますw
>>239
電
波
、襲来
妹「はっ! 来たっ!」
兄「何が?」
妹「見えたよ、今年の新色!」
兄「へぇっ?」
妹「車軸はピンク!」
兄「まだ考えてたのか!」
兄「……なんだこれ?」
妹「男の人の写真だよ?」
兄「壁一面に」
妹「あいどるさんだよ?」
兄「ふーん」
妹「ダメ」
兄「え?」
妹「そこは、『俺だけを見ていればいいんだ』って私を抱きしめるところなの!」
兄「え、何、その前振りだったのこれ?」
兄のかよwwww
おだい
きのこたけのこ戦争
お前…
兄「ひっく」
妹「しゃっくり?」
兄「あー……いや、ひっく」
妹「しゃっくりだ」
兄「かな」
妹「うん」
兄「……」
妹「……」
兄「……」
妹「……」
兄「ひっく」
妹「しゃっくりだ」
兄「なぜふたりして静かにしゃっくりの襲来を待ってるんだろうな」
なでなで
これは「気持ちいいでしょ?お父さんのぱふぱふ」的なものだと予想
妹「終わらぬ……終わらぬのだ!」
兄「いいや、すべては終わったのだ、妹よ」
妹「否……断じて否! 起死回生の手は――ある!」
兄「愚かな……ならばこちらもその無様に――応えよう!」
妹「くうっ! ……なんと豪胆な!」
兄「降伏は早いほうがよいぞ……フフフ」
妹「ここは……泥にまみれようと、王将を――逃がす!」
兄「そこが罠だ! 食らえ――王手!」
妹「ちょいとそこのお兄ちゃ……さん」
兄「ん?」
妹「わた……あたしとイイこと、し・な・い・?」
兄「しません」
妹「どうしてっ!?」
兄「そもそもなんで、兄を安宿に誘うようにして誘うか」
妹「恋人だよっ!」
兄「恋人ならなおさらだろ」
妹「おかしいなぁ……ちゃんとまにゅあるどおりにしたのに……」
兄「そのマニュアルは明らかに間違ってる」
妹「この後、『ぱふぱふ』をすると完璧だって……」
兄「そのマニュアルを買おうと思ったかすみが一番間違ってる」
作者最高!!!!妹最高!!!!!!
お疲れ様でした!!
妹「えへへ……♪」
兄「なんだ?」
妹「あったかいなーって」
兄「いや、俺は暑いんだが」
妹「まだ春にもなってないよ?」
兄「……というか、熱い」
妹「?」
兄「誰かののろけに当てられるのも熱いが、自分のも熱いってのは新発見だなぁ」
妹「解けぬ……解けぬぞ。げせぬではなく、とけぬぞ!」
兄「何を混迷しておる、妹よ」
妹「この算学が――」
兄「兄は急用を思いついた」
妹「いってらっしゃーい」
兄「……なんで疑わないかなぁ」
妹「?」
兄「できるだけ手伝うから、問題見せてくれ」
妹「うんっ♪」
妹「にゃあ」
兄「……妹よ」
妹「にゃあ?」
兄「かすみさんや」
妹「にゃあ♪」
兄「ああもう可愛いなぁ」
妹「にゃー♪」
兄「で、なんだったの?」
妹「な、なでて欲しかっただけでした……」
うん。それでも疑わないw
兄「は?」
妹「ああ、よかったぁ……ちゃんとホテルのベッドルームだ」
兄「なんのこっちゃ」
妹「目が覚めて、起きたのが自分の部屋だったら『全部夢でした』で終わりだもん」
兄「何、阿呆なこといってんだか……」
妹「お砂糖さんを……」
兄「五つ入れてある」
妹「熱い?」
兄「もう冷ましてある」
妹「ふーふーしてほしいな♪」
兄「……まあ、いいけどさ」
兄「ベタベタだなー」
妹「いーのいーの。『ベタ』って、つまり『普通』ってことだもん。それって、私にはすごいことだよ?」
兄「そういうもんかね」
妹「そーゆーものです」
兄「へいへい」
妹「ベタついでに、もうひとつ。……おはようの挨拶が欲しいな?」
兄「へいへい、お嬢様」
兄「ぐにゃぐにゃに笑み崩れてますがな」
妹「もうね、他に言葉がないよっ!」
兄「さいですか」
妹「一世一代の大勝負に勝って、はれてお兄ちゃんと結ばれました……性的な意味でも」
兄「ぶっ!」
妹「何か間違ってます?」
兄「……年頃の娘が嬉々として口にする言葉じゃねぇぞ」
兄「はあ」
妹「なんだかもう、それだけで満ち足りた気分になって、ほわーっとした優しい気持ちになれるんです」
兄「……」
妹「だから、ね?」
兄「せめて、トースト食べ終わってからにしてください」
妹「ダメです♪」
妹「……ねえ、お兄ちゃん」
兄「もっと強くか?」
妹「うん、しっかり抱きしめて欲しい」
兄「こうか?」
妹「うん……」
兄「……」
妹「私ね、これから先、もっともっと大変なことをお兄ちゃんに強いることになると思うの」
兄「……」
妹「私と一緒にいることで、たくさんたくさんお兄ちゃんはいやな思いをすると思うの」
兄「……」
妹「もし、我慢できなくなったら――私を捨ててください」
兄「……」
妹「だから、遠慮なく――」
兄「あのな」
妹「はい」
兄「この兄が、その程度のことも考えずに返答したと思うか?」
妹「……」
兄「わかりにくいなら言い直すぞ。『愛してます。籍は入れられないだろうけれど、結婚してください』」
妹「――っ!」
妹「お兄ちゃんっ♪」
兄「重い重い重い! 体重かけんな!」
妹「いやでーす♪」
兄「パン食えんわ!」
妹「キザなことを言ったお兄ちゃんが悪いんですー♪」
兄「……チェックアウトする時間に間に合わなくなるぞ?」
妹「うっ」
兄「昨日は散々お金使ってたろ? ……出て行かないとお金足りないんじゃないか?」
妹「いただきます。ごちそうさま。さあ、お兄ちゃん、早く出ましょう!」
兄「俺のトーストぉー!」
お前らは何を期待してるw
兄「これからどーする?」
妹「制服はロッカーに預けたままですから、それを着て学校に――」
兄「……」
妹「……」
兄「『妹の看病をしていたら、風邪をうつされてしまいました』」
妹「『なので、お兄ちゃんの看病をするために今日もお休みします』」
兄「うわー、不良娘がいる」
妹「お兄ちゃんから悪い影響を受けたせいですね、これは」
兄「さて、今度は身の丈にあったデートコースにしようか」
妹「そうですね……昨日は無理をしすぎました……」
妹「ろ、露出度が高い服、といってください」
兄「いやー、どこを露出させる意図があったのかよくわかりませんよ」
妹「……そんなにおっきいお胸がいいなら、しりこんでも入れますよ?」
兄「よせやい。かすみらしくなくなる」
妹「うー……いい意味なのか悪い意味なのか……」
兄「差し当たっては――」
妹「あっ……」
兄「これでも羽織ってろって。寒いだろ?」
兄「なんだよ?」
妹「お兄ちゃんの天然さが、私だけに向いているものであることを祈りました……多分、無駄ですけど」
兄「?」
妹「でも、いいんです! 私、誰にも負けませんから!」
兄「おう、がんばれ……?」
兄「おー」
妹「まずは映画。続いて喫茶店。これなら二千円もあれば三時間は潰せるよっ」
兄「コストパフォーマンス重視っていうか……子供っぽいなぁ」
妹「……じゃあ、そこから、ばーに行って。えっと……ホテルに行って……」
兄「大人のデートのイメージが貧困すぎる!」
妹「いいんです! 最終的な目的地がホテルなら大人のでーとなんです!」
兄「うわぁ、これはひどい」
兄「はいはい、了解了解」
妹「む、自信満々。もしや、でーとの経験が……」
兄「ないよ。でも、かすみと行ってみたいと思ってたところならいくつかあるからなぁ」
妹「……」
兄「?」
妹「……たった一言で逆転するなんて、ずるい」
兄「さて、まずは喜多方ラーメンでうまい店があるからそこに行ってみようか。で、コンビニで限定肉まんを買って、生ジュース屋で絞りたてイチゴジュースを飲もう」
妹「食べ物ばっかり」
兄「でも、全部好きなものだろ?」
妹「……否定はしないけど」
兄「ん。じゃ、行こう」
兄「何?」
妹「今日は、車椅子押さないでいいです」
兄「わかった」
妹「どことも知れぬ場所へ案内をするお兄ちゃんの背中を追いかけます」
兄「ははは、こりゃまた『大冒険』だな」
妹「はいっ♪」
秋雨の時期なんて忘れてしまったように雲ひとつない空の下。
俺と彼女は笑って『歩く』。
ただただ前だけを見ていればよかったあのころに戻ったように。
~完~
14時くらいに後日談でもやれたらやりたい。
続き待ってるよー
作者最高!!!!妹最高!!!!!!
お疲れ様でした!!
明日ちょっと内科で胃の薬もらってくるわ
つたないお話ではありましたが楽しんでいただけたなら幸いです。
さて、質問とか解説の必要とかあればお答えします。
いろいろと仕組んである話なのでw
14時にまた来る!
おーざっぱに、ですけどね。
スレ書き始めの段階で、足が不自由で車椅子ってのは決めてた。
少なくとも>>5をやってたときにはすでにその意図を持ってミスリードしてた。
>兄「そのまま続けてはお前が体を壊す」
これが、「長時間立てない」という意味を持たせてあったりする。
他のEDはどんな感じで考えてた?
あと、廃工場に行った時に妹が買って欲しいと言っていたものはガラスの指輪だと思うんだが、あってる?
よかった
父母はオマケに近い。できるだけこの兄妹のセリフだけでお話を進めようとしていました。
ノーマルEND:ほんわか終了。特に暗い話はなく、足についても治る前提のケガであるように匂わせるつもりだった。
トゥルーBAD:不幸な形での結末。暗い話を全部覗いた上で失敗するとこうなった。
トゥルー浅め:妊娠能力の有無には触れないでほんわか終了。ちなみに、私はトゥルーに行ったとしてもこれで終わるだろうと推測していた。
読み返してると面白いわ
乙さま
屋上に行った理由は、人のいないところに行きたかったから。
車椅子のこともありますが、かすみは人いきれがするような場所が苦手です。
>>73-74
工房で作ってたものは何種類もあるんですが、かすみが欲しいといったのは嫁入り道具の類だと思ってもらえれば結構です。
>>75
あるよー。
ちなみに、この物語から数年後、医学に関して別口でのアプローチが始まります。
その結果については言及しませんが……彼らにとって好ましいものであった、とだけ付け加えておきますね。
基本的に転載はご自由に。
ただ、誰が書いたかということは明らかにしておいてください。さすがに名前もなくなるのは寂しいw
あと、「転載しましたよ」って一言教えてくれるとこっそり喜びます。
特に何を書くか考えてない。
なんか要望があったらその中から選ぶかも?
必要としては、兄との関係が特別視されるため、のもの。
理由としては、性格形成において、ふざけられる相手や素のままで向き合える相手が兄くらいしかいなかったことがあげられる。
わかりやすくいうと、使い分け。状況に応じて別の仮面をかぶっていた、と。
前スレ>>830と>>930
あとここの>>25もGJ!
後日談書くなら前みたいに単発式でかつ前よりLovaLoveな感じで書いてほしい
解せぬ!
やべえええすげえええ
とりあえず乙!
スレタイと中身がいい意味で合ってねえwwww
通学の暇つぶしに開いたスレで日曜の朝から泣くとは思わなかった。GJ
妹が兄に発する「今ちょっと構って欲しい」というメッセージが込められた、2人の間だけで通じる独特な意思表示なのかな
とか、
妹の"ノリ"につき合えるのは兄だけ、兄にとってもその"ノリ"につき合えるのは妹だけ、という
お互いがお互いにとって特別であることの確認の儀式のようなものなんだろうな
と、花火大会の辺り(普通の言葉遣いとの使い分けがどういう箇所であるか)を読んでいる時に考えていましたが、そうハズレてはいなかったようですね。
もっと簡単。
細かい部分も以前作ったものを転用しただけという。
>>115
ほぼぱーへくと。
話の切り出し方は大体いつも同じ。あの話し方をしたら開始、っていう。
途中で投下してしまったorz
ミミの中で1つの世界で繋がってるのか?と聞きたかったんだ…
あい、同じ世界です。同一世界九本目かな。
世界の大勢には影響のない人たちのちょっとしたお話。
ちなみに、『妹に胸がない』は若干影響あり。
妹「お兄ちゃん……?」
兄「どうして、かすみなんだ……」
妹「どうして……?」
兄「俺は、どうすればいいんだ!」
妹「……」
兄「誰のせいだ。誰のせいで、こんな終わりの見えない悪夢のような話に!」
妹「誰のせいでもないよ」
兄「……」
妹「魔王を倒したら救われるお姫様でもないし、魔法使いをやっつけたら解ける呪いでもない。そういうどうしようもないお話」
兄「……」
妹「ただ、私はお兄ちゃんが好き。だから、お兄ちゃんの気持ちを聞きたいの」
兄「……」
妹「私の未来とか私の気持ちとか、そんなものはどうでもいいの。そんなものは気にしないで欲しいの」
兄「……」
妹「嫌いなら嫌いといって欲しい。恋愛感情がないならないといって欲しい。できれば――」
――わたしを、アイシテイルト、いって、ホシイ。
1.嫌いー♪
2.その他具体的に
>>25
2しかなくね?
愛してる、で
って言ってついでに抱きしめておこうか
ksk
愛してる
じゃあ2で愛してるって言っとけばいいんじゃね?
んで抱きしめとけばおk?
だが、ここは一人の男として「愛してる」だな!
把握した。
さてどうなる・・・
妹「はい」
兄「兄貴としては墓場まで持って行きたかった気持ちだし、男としては――先に言いたかった気持ちだ」
妹「……えっ?」
兄「できることならば、こんな気持ちは封印すべきだと思っていたし、実際今の今までそうしてきた」
妹「それって……」
兄「なのに、なのに――なのに!」
妹「……」
兄「ちくしょう! ズルすぎる! ズルすぎるぞ!」
妹「教えて……教えてっ! その気持ちを!」
兄「愛してる」
妹「――っ!」
兄「かすみに迫られたからじゃない]
兄「肉親としてでもない」
兄「純粋に、ただ一人の男として――お前を、愛している」
兄「好きで悪いか、こんちくしょう!」
妹「――お兄ちゃんっ♪」
奇遇だな
こえーよ・・・
妹「もう一回言って♪」
兄「あ、愛し……てる」
妹「もっと大きな声で!」
兄「愛してるよ、悪いか!」
妹「誰をですか? 誰を愛してるんですかっ!?」
兄「お前だよ、お前を愛してる!」
妹「『お前』じゃないです! 名前で呼んでください!」
兄「かすみを、愛してる。他の誰でもない、今俺の目の前にいる女を――愛してる!」
妹「お兄ちゃんっ♪」
兄「料理がうまい」
妹「もっと好きなものをたくさん作ります。他には?」
兄「裁縫もうまいな」
妹「繕い物があればいくらでも繕わせてください。他には?」
兄「……まあ、顔も好きだ。化粧なしの方がよりよいが」
妹「化粧はもうしません。他には?」
兄「……話してて飽きないし、どこにでも連れて行きたいし、いつまでだって眺めていたい」
妹「私もですっ!」
兄「だから、抱きつくなっつーの!」
妹「お兄ちゃんひとりなら、それはもうひどい人生ですね」
兄「フォローもなしかい」
妹「でも、大丈夫。こーんなに可愛い恋人さんが付いてるんだから♪」
兄「え、可愛い恋人? どこどこ?」
妹「おにーちゃーん……」
兄「あー、泣きそうな顔すんな。悪かった悪かった」
妹「ひとまず、大学は地方に出ましょう」
兄「地方?」
妹「はい。で、ふたりで同棲するんです♪」
兄「わぉ」
妹「そうしたら、誰も事情なんて知りません。完璧です!」
兄「いや、その後は?」
妹「働いてもいいですし、専業で家事をこなしてもいいですよ?」
兄「……付いてくることは確定なわけね」
妹「お兄ちゃんは、いやですか……?」
兄「……正直なところな」
妹「はい」
兄「すっげぇうれしい」
妹「お兄ちゃーん♪」
その不幸だけを聞けば、誰もが目を覆いたくなるだろうし誰もが哀れむだろうものだった。
でも、今かたわらで楽しげに笑う彼女がその少女だなんて、誰が思うだろうか。
猫の子のように頭をすりつけ、撫でる手をねだる。
さらさらとした黒髪がするり、と抜けた。
ふと見れば、彼女は物欲しそうに俺を見上げていた。
ごまかそうかはぐらかそうか迷ったが、俺の中の天邪鬼な部分がそれらをひっくり返して行動させた。
俺と――そしておそらく――彼女の、それぞれの初めてのキス。
それ以上進むこともない。進むこともできない、最大級の愛情表現をして、俺たちは照れくさそうに笑いあった。
~完~
